精液入りのコーヒーを飲んだ彩の収録は驚くほどうまくいき、彩は久太郎に再度同じコーヒーを持ってくるよう命じる。
彩はアナウンサーとして頂点に上りつめるため久太郎の精液を求め、テレビ局のいたる所で久太郎の股間にしゃぶりつく毎日が始まる。